コーヒーが飲みたい:星港夜(仙台市青葉区上杉)

三角フラスコの7月公演「昼の花火、夜の花火」の細部を詰めながら、秋の札幌・仙台・大阪ツアー「NO fear」のアウトラインを固めたり、春のツアー「チヨコレイト」の残務を消化したり。久しぶりの年3本新作体制は、今が勝負時か。

三角フラスコ以外の仕事も、動き出しているものもあり、途方にくれながら闘志を燃やしているものもありという状態で、どれを取っても正念場ぽい雰囲気がムンムンしている。がんばら、ねばねば。

仕事が立て込んでくると、とにかくコーヒーが飲みたくなる。自分で淹れたコーヒーでもいいのだが、他人が淹れてくれたコーヒーってなんであんなに美味しいのだろう。好みは熱くて濃いコーヒー。一口すすったときに湯気が顔をなでるようなヤツが好きだ。

仙台市内に暮らし始めて14年。様々なコーヒーを飲んできた。その蓄積から、打ち合わせのときはここ。とかプライベートではここ。とか用途に応じて店が決まりつつある。そしてもちろん流行(自分の中で)もある。

去年くらいから、自分の中で流行している店がある。仙台市青葉区上杉の純喫茶「星港夜」だ。ちょっと前に撮った店内写真。

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ここは打ち合わせにも最適だし、一人でぼーっとするのにもいい。コーヒーも好みの味だし。純喫茶、という前書きもいい。店内では古道具を売ってたりするのだが、清潔感があるので気にならない。というかここで以前に籠を買ってしまった。その籠はいま台所で根菜置き場になっている。

この店には古いチェンバロがあって、昨年の三角フラスコの公演「星屑とボタン」の終幕に使ったチェンバロ独奏はこの店をお借りして収録したものだ。

他にも自分の中で鉄板という店はいくつかあって、錦町の「火星の庭」だったり、定禅寺通りの「ギャルソン」だったり、春日町の「マゼラン」、一番町の「LOVING ROOM」、「モーツアルト」、愛宕橋の「マティス」とか。そんな自分的定番リストに「星港夜」も去年加わった。

とここまで書いていて唐突に思い出したのだが、上杉の「サンルウ」が復活したみたい。ちょっと前に自転車で前を通ったらドアが開いていた。行かなければ。ってそんな時間はあるのだろうかという今週でした。
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by every_tue | 2008-06-03 11:14 | 喫茶散歩


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