【木曜日】中川和寿個展「石は、砂地に落ちる雨粒のように」

木曜日に、こんにちは。

私は自宅で仕事をしているのですが
1日こもりっきりということは、殆どなく
改めて考えると
毎日なんやかんや、
少なくとも小一時間くらいは
外出しています。

今日の仙台は
寒くて風も強くてちょっと迷ったのですが
午後から中川和寿さんの個展
「石は、砂地に落ちる雨粒のように」に出かけてきました。

詳細はこちら→1月個展
明日までやっています。

昨年末に
定禅寺通の「ギャルソン」というカフェで
DMを見つけてから
気になっていたのですが
会期前半は身動きがとれず
今日になってやっと見てきました。

私は中川さんの作品は初見だったのですが
とてもヒットしました。
柔らかな色調に曖昧な輪郭がツボです。

会場の使い方も良かったです。
アジア雑貨屋2階の小部屋。
濃い茶色の壁が
山小屋にいるような感覚になりました。

その壁とそこに展示された淡い色の作品たちが
不思議と調和していて
とても良い気分になりました。

1階ではポストカードも売ってました。
選んで選んで5枚購入しました。

明日の20時までやっているので
お時間のある方はぜひ見に行ってもらいたいです。

中川さんのブログ「その景色に映る色」でも
いろいろ作品画像をみることが出来ます。

では、仕事に戻ります。
木曜日の森でした。
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# by every_tue | 2008-01-17 15:38 | ART

今年もよろしくお願いします(遅ればせながら)

また、来週とか書いておいて
気がついたら3週間
あっと言う間に過ぎていました。

なんだかんだといろいろあったので
気がついたら年があけていた感じです。

ま、ちゃんと初詣に行ったりはしたのですが。

と、言うわけで2008年になりました。

今年は2007年に考えていたことを
ひとつでも多く形にできたらいいなと考えています。

トライポッドとしては
マンスリーで「ヒロコゼミ」を開催。
さらに秋くらいにイベント的なことも計画中です。

三角フラスコでは
4月~5月の大阪・仙台・福島の3ヶ所公演を皮切りに
7月、それから10月~12月と
計3本の新作公演を予定しています。

個人的には
インプットを絶やさない年にしたいなと。

忙しさに負けず
本を読んだり舞台を見たり映画を見たり
散歩をしたり人にあったり、
どんどん刺激を求めて行きたいです。

このブログも試行錯誤しながら
続けて行きたいと思っています。

今年もよろしくお付き合いください。
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# by every_tue | 2008-01-15 00:01

大阪に行って帰って来た(1泊2日)

帰ってきたら、
くたびれて寝てしまって
今、起きたところです。

昨日の今ごろは大阪にいました。
飛行機に乗ると瞬間移動のようだといつも思います。
1時間くらいで着くなんて、と。

来年の三角フラスコは4月と12月に
大阪で公演します。
年に2回、行くのは初めてなので
色々な意味で今から緊張気味。

今回、大阪で食べて美味しかったもの。
「ヒレ酒」
「なんかの肝」
「いなだの刺身」

今週は
助成金の申請書を仕上げて、
頼まれた文章書き上げて
忘年会に参加してと盛りだくさんな感じです。

たぶんあっという間に
来週の火曜日になるでしょう。
というわけで、また来週。
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# by every_tue | 2007-12-18 20:30 | 今週の出来事

久々の外部出演

えーと、私ではないです。
三角フラスコ所属俳優の瀧原弘子です。

「舞台スタッフ・ラボ2007」試演会

財団法人仙台市市民文化事業団の主催で行われる
「舞台スタッフ・ラボ2007」の試演会で上演される作品に俳優として参加します。

試演会:「遥かなり甲子園」
2007年12月16日(日) 14:00/16:00
せんだい演劇工房10-BOX box-1
入場無料

【作】石川裕人(TheatreGroup“OCT/PASS”)
【演出】篠谷薫子(TheatreGroup“OCT/PASS”)
【出演】
白鳥英一(OtoO Presents)、瀧原弘子(三角フラスコ)
真田鰯、藤原貢(劇団やんま)
詳細は劇都仙台ウェブサイトをご覧ください。

いま調べてみたら
瀧原弘子×澁谷浩次「パンクDJ殿山和子」(2002年)以来になるので
5年ぶりですね。

別に大切に箱に入れて保管していたわけではなくて
単に三角フラスコの公演が忙しくて、外部出演する暇がなかったのです。

普段とはかなり違う瀧原がご覧いただけると思います。
入場無料なので、ぜひふらっと出かけて、見てやってください。

と、今週はお知らせのみで。
また来週。
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# by every_tue | 2007-12-11 13:22 | お知らせ

企画が、降りてくる

毎年のことだが、
秋から初冬にかけてのこの時期。
よく、企画が降りてくる。
別に上司からとかではない。上司もいない。

なぜこの時期かというと
これは推測だが
来年のことと再来年のことを
同時に考えているタイミングだからだ。

一人でいるとき、ふっと思いつく。

降りてきた直後の企画は、
フニャフニャしているから注意が必要だ。
しばらく頭の中で転がす必要がある。

頭の中でゴロゴロ転がしていると
スコーンを焼くときに
記事を練っていると
小麦粉がどんどんまとまってくるみたいに
考えが塊になってくる。

そうすればしめたもので
今度はそれをよくよく眺める。

実際やれる企画なのか。
それを実行するとどんなことが起きるのか。
そもそもやる必要がある企画なのか。

ここでよく眺めないと、たいてい失敗する。

ちょっと前、シャワーを浴びていたら
企画が降りてきた。
そのときは泡だらけのまま
しばし全裸で逡巡した。

その企画はいま、実現にむけて動き始めている。
まだ、ちょっとだけどね。
「全裸企画」と心の中で勝手に読んでいる。


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三角フラスコ劇団員オーディション
無事に終了しました。
集まった参加者の表情を見せていただいて
私がエネルギーをもらいました。

また、来年もこの時期に
オーディションを実施する予定です。

稽古の見学は稽古期間ならいつでもできます。
1年待てない方はぜひ、稽古の見学にいらしてください。
お問い合わせは劇団までいつでも、どうぞ。

では、また来週。
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# by every_tue | 2007-12-04 05:11 | 演劇制作

昔、書いた文章

さいしょのブログに何を書こうかと逡巡しておりましたが
まずはご挨拶代わりに、長文を投入。
財団法人仙台市市民文化事業団が発行する情報誌に寄稿した時の
「制作を志す(かもしれない)人たちへ」と題された文章です。

昨年の7月に書いたものなので、いま読み返すと若さに赤面ですし
ブログとしてはどうかと思うくらい長文ですが、
あえて、そのまま、そのまま。
時間のある方だけお付き合いください。

このあと、私はなし崩し的に演劇プロデューサーを名乗るようになりました。
そして、バイトをやめ、現在ではフルタイムで演劇に関われています。
非常にラッキーです。

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せんだい演劇工房10-BOXニュースレター
ハコカラ通信vol.21(2006.8月発行)
[芝居往来]より
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小劇場演劇の制作者を支援するサイトfringeが主催する「Producers meet Producers 2006―地域の制作者のための創造啓発ツアー」が6月に東京で開催されました。プロデューサーの荻野達也氏が「地域にいながら個性と存在感を発揮する方法を模索する契機にしてほしい」と企画したこの場には、各地域から多くの中堅制作者が集い、仙台からは森忠治さん(tripod)と柴田環さん(制作支援TIME Create)が参加しました。森さんに制作の仕事についてうかがいました。

制作を志す(かもしれない)人たちへ

 制作を名乗って10年が経ちました。その間ずっと劇作家でも演出家でも俳優でもない立場で、主に三角フラスコというカンパニーで演劇について考えてきました。考えてきた、と同時にもちろん実践もしてきました。当然なんですが。
 これまでを振り返るとどういうことだったのか。全ては手探りの状態から始まりました。「なんだかよくわからない」まま現場に出る、そしてそこで起きた体験をフィードバックし、続きの作業に還元していく。その蓄積が新しい場所への手がかりとなる。その循環から私は自分のやり方を少しずつ見つけてきました。上手くいくこともいかないことも、そのまま体で記憶する。そして、そこで得たものを自分のスキルにつなげるという作業。それは、蓄積を重ねることである種の財産に変わりました。
 そんな現場に連続して関われたこと、私を取り巻く人々に制作の重要性を理解してもらえたこと。これはとても幸運なことでした。だからこそ私はここまでやってこられたし、いまここで「制作は面白い」と書けるのですから。

つづき
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# by every_tue | 2007-11-27 08:52

公開準備中

毎週、火曜日に更新するブログにしようと思っています。
現在、公開準備中。

というわけで、また来週お会いしましょう。
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# by every_tue | 2007-11-20 00:17 | お知らせ