企画が、降りてくる

毎年のことだが、
秋から初冬にかけてのこの時期。
よく、企画が降りてくる。
別に上司からとかではない。上司もいない。

なぜこの時期かというと
これは推測だが
来年のことと再来年のことを
同時に考えているタイミングだからだ。

一人でいるとき、ふっと思いつく。

降りてきた直後の企画は、
フニャフニャしているから注意が必要だ。
しばらく頭の中で転がす必要がある。

頭の中でゴロゴロ転がしていると
スコーンを焼くときに
記事を練っていると
小麦粉がどんどんまとまってくるみたいに
考えが塊になってくる。

そうすればしめたもので
今度はそれをよくよく眺める。

実際やれる企画なのか。
それを実行するとどんなことが起きるのか。
そもそもやる必要がある企画なのか。

ここでよく眺めないと、たいてい失敗する。

ちょっと前、シャワーを浴びていたら
企画が降りてきた。
そのときは泡だらけのまま
しばし全裸で逡巡した。

その企画はいま、実現にむけて動き始めている。
まだ、ちょっとだけどね。
「全裸企画」と心の中で勝手に読んでいる。


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三角フラスコ劇団員オーディション
無事に終了しました。
集まった参加者の表情を見せていただいて
私がエネルギーをもらいました。

また、来年もこの時期に
オーディションを実施する予定です。

稽古の見学は稽古期間ならいつでもできます。
1年待てない方はぜひ、稽古の見学にいらしてください。
お問い合わせは劇団までいつでも、どうぞ。

では、また来週。
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by every_tue | 2007-12-04 05:11 | 演劇制作


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